障害を持つ人々や高齢者が、地域で自立して健康で文化的に生活してゆける社会の実現を図ることを目的とした非営利団体です。

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スタッフ紹介

ソラナ・スタッフ

烏頭尾 有香(うとお ゆか)

こども一人一人の個性を大切に、いつもおもいやりの心を持って接することを心掛けています。
こどものパワーは無限大です!その力が花開くことを願って心のこもった温かみのある支援を目指します。

田中 里実(たなか さとみ)

こどもたち一人一人の笑顔を大切に、日々こどもたちと接する努力をしています。こどもたちが楽しい・居心地の良い環境作りを心掛けています。

天生 元重(あまお もとしげ)

こどもの安全を第一に思い、運転、見守り、その他、同僚と良い関係を持ち仕事することを念頭においています。目標は○○ちゃんを歩けるようにすることです!

久保 圭子(くぼ けいこ)

利用してくれているこどもたちを心の底から守り、自分のこどもと思って接していきたいです。

溝山 哲史(みぞやま てつし)

多くのこどもたちがすくすくと障がいを乗り越え、育っていってくれることが私の一番の幸せです。ここソラナ:ひだまりで学ばせていただいていることは、私の人生においても本当に大切な時間であり、私も同じく育てられています。

古市 良子(ふるいち よしこ)

障がいを持っていても一人の人間として恥じることなく、清く正しく元気に、他人に迷惑をかけることのないよう、自分のやり方を見つけ出し、相手に対しても「おもいやり」が持てるようになってほしいと願い支援しています。

藤原 真隆(ふじはら まさたか)

ソラナ・ひだまりで習字を教えています。藤原 要州(ようしゅう)です。文字が綺麗になることだけでなく、習字をするときの基本姿勢、筆の持ち方、道具の使い方、気持ちを落ち着かせる等に気を付けています。こどもたちが気分の乗らないときもあるかと思います。そのようなときは無理に習字を教えるのではなく、こどもの気持ちを大切にしています。幸いにこどもたち全員、習字が「好き」と言ってくれています。目標はこどもたちの「級の取得」です。やる気を持たせることも時には必要だと考えています。同じ手本を見て書いてもそれぞれ違います。友達と比較することで上達にも繋がります。楽しく目標を持って、習字を学ぶきっかけになれば嬉しいです。

中橋 伸幸(なかはし のぶゆき)

『子供達と接して、充実した日々を過ごさせて頂いております。

子供達が、何を思い、何を考え、何をしたいのか等を常に頭におき、子供達の立場に立った支援に本気で取り組み、自身も勉強を重ねて参ります。』

 

淺野 知里(あさの ちさよ)

「ただいま!」「帰ったよ!」

「早くソラナに帰りたい!」と言う声を子ども達から聞きます。ソラナ・ひだまりが子ども達の和む場所であるように、穏やかな心が育つような支援をしていきたいです。

 

髙橋 博行(たかはし ひろゆき)

「おもいやり」の心で一人ひとりのお子さまに寄り添い、安全安心に過ごしていただける「居場所」を提供いたします。

お友達との触れ合い、勉強や遊びを通して健やかな身心の成長・発達をサポートいたします。

 


グループホームみんなの家(おうち)・スタッフ

篠原 勝一(しのはら しょういち)

私は、グループホームみんなの家(おうち)で働いています。1人ひとりに“気配り”“目配り”“心配り”を心がけ、利用者さん全員におもいやりを持って接し、そして、利用者さんは勿論、そのご家族さんも「みんなの家(おうち)」を、自分のお家だと思ってもらえるようにと、おもいながら、日々、精進しております。
そして、一人ひとりの成長の為に、人により時間はかかりますが、何か一つでも出来る事が増える事を、目標に、積み重ねていきたいと思っております。

藤原 真隆(ふじはら まさたか)

みなさん、こんにちは。
私はみんなの家(おうち)の藤原です。私は日頃から心掛けていることがあります。それは、特別なことではありません。相手の立場になって接していることです。自分に置き換えて、私だったら「どうするかな?」「これでいいかな?」「こうすればもっといいな?」等、問題意識を持っていることです。それと、利用者のみなさんとコミュニケーションを大切にしています。利用者のみなさんから私がいろいろ学ばせて貰っています。みなさんと一緒に一日一日を大切にしています。

藤原 裕行(ふじはら ゆうこう)

机上論の頭デッカチはいりません。目の前の障がいの方々を魂で「グッ!」と看ることができれば、何ものにもかえがたい素晴らしい支援ができます。お任せください。

藤原 恵津子(ふじはら えつこ)

入居者さんとの思いを大切に心のコミュニケーションが取れるよう頑張っていけたらと思います。日々お勉強です。ファイト!!

翁 千華(おきな ちか)

みなさんが安心して話せるお母さんでいたいと思います。小さいですが、誰にもガッツは負けません。どうぞよろしくお願いします。

林 魅輝成(はやし みきなり)

常に「相手の立場になって」利用者さんと深く関わっていきたいと思っております。そして、感謝の気持ちを持ち、利用者さんを一番に考えて「みんなの家(おうち)」をもっとよりよく生活出来るように全力で毎日頑張っております。平等に全員に接していけたらといつも思っております。人生、生涯勉強です!!

伊波 美幸(いなみ みゆき)

『グループホームみんなの家で働いています。
職員ではなく、家族の一員として 利用者さんひとり、ひとりを大切にコミュニケーションを取りながら接して行きたいと思います。』

 

古川 富美子(ふるかわ とみこ)

始めて男の子に接しての仕事に凄く有難いし、戸惑いもありますが、始めての経験をさせて頂き、凄く生き甲斐を感じさせて貰ってます。このようにしたら美味しそうになるかな?と孫に食べて貰うような思いで、作らせて頂いてます。宜しくお願い致します。

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